わたしと技術とマネジメント、およびゲーム

ゲーム制作記アンドゲーム随筆

【悲報】ワイ、迷う

ちょっと変なタイトルをつけてみましたが、就職について進捗を。

 

親戚にも名古屋行きを話したところ、半々な意見でした。

行ってほしくない、行ってこい。等々。

 

問題は、

 

給料が高くない。

 

安い、という表現を使わなかったのは、俺が未経験であるということ。

未経験であれば仕方のないことだと思う給料提示でした。

 

しかし、既婚者だ。

 

今まで、妻に金銭面で苦労をかけたので、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。少しでも高い給料になるよういい企業を選んだつもりだったが、都内の企業なのに地方と変わらないか、それ以下なのは正直つらい。

 

犬も2匹いる。

 

思ったより背負うものが多い。そして大きすぎる(ジョジョ第3部より)。

 

迷うなぁ。

 

そもそも地方でも働くことができるようプログラミングを学んだつもりではあったが。

 

今日も打ち合わせなのでいろいろ聞いてみます。

 

そんな、悩んだ土日の心境を吐き出した記事。

恵まれたプラットフォームから糞みたいな記事。

 

あぁ。

 

 

日本の給料&職業図鑑 Plus

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サイドビジネスについて考えてみる

給料が安そうなので、できそうなサイドビジネスを考えてみた。本気で。可能性も考えて。ネットで調べてみた。

 

1.ストックフォト販売

いわゆる写真素材をとって売ろう、というもの。正直、カメラは入門用のデジイチ「EOS Kiss X7」しか持ってないが、けっこうよさげな写真が撮れるので、売れるのでは?という淡い期待を持っている。あとはどういう素材が売れるかのマーケティング。正直、元医療系出版社なので、人が病気で苦しんでいる写真しか見ていないので、市場調査が大変かもしれない。元手はかからない。カメラをお持ちでない方は趣味程度に買ってみてもよいかも?

 

NAVERまとめによると月10万、と書いているが、本当か??

 

個人的はじめやすさ ☆☆☆☆(カメラがなければ☆2つ)

儲かる度      ☆☆☆(本当かな?)

倫理度       ☆☆☆☆☆(悪いことは全くしてません)

 

 

2.せどり

 

いわゆる転売。

正直飽和状態で、マーケティングがものすごく難しい。大手が買い占めるし。買い占められると一般消費者が困るし。

 

個人的はじめやすさ ☆(競合必至)

儲かる度      ☆(競合必至)

倫理度       ☆(イメージは良くない)

 

世界一やさしい  Amazon せどりの教科書  1年生

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3.フリマアプリによる出品

 

2と少し関連があるかもしれないが、自分の持っているレアグッズなどを販売。

在庫が尽きる可能性がある。そもそも貴重な品を持っていない。

コレクターの方はいいかも。

 

個人的はじめやすさ ☆☆(そもそも在庫が……)

儲かる度      ☆☆☆☆(レアグッズがあれば高値がのぞめる)

倫理度       ☆☆☆☆☆(悪いイメージなし、違法はもちろん違法)

 

メルカリ公式ガイドBOOK

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4.株、FXなどの投資

 

一番儲かるとは思う。そして一番損すると思う。そして、一番元手と勉強が必要だと思う。

 

個人的はじめやすさ ☆(株の勉強はしたが、なかなか勇気が。あと元手がない)

儲かる度      ☆☆☆☆☆(損する可能性も大)

倫理度       ☆(かっこいい……?)

 

株で月10万円のお小遣いと、将来1億円に化ける方法

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5.クラウドソーシング

 

記事を書いたり、ちょっと画像を作ったり。キュレーションサイトや口コミサイトを盛り上げるお仕事がメインですかね。

元手がかからないのと文章書くのが好きなので向いているかも。

しかし、単価がやっすい。労力には見合っていないような気がする。在宅だから仕方ないけど。

 

個人的はじめやすさ ☆☆☆☆☆(好きな分野ではある)

儲かる度      ☆(くっそ安い)

倫理度       ☆☆☆(サクラ行為に加担する可能性もあり)

 

クラウドソーシングの衝撃 雇用流動化時代の働き方・雇い方革命 (NextPublishing)

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6.素直にバイト

 

うん。疲れてるから。うん。

 

フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)

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7.LINEスタンプ販売

 

LINEスタンプを自作してLINEに申請。登録されて売れたら報酬。

 

俺は、絵が、描けない。

 

まぁ、でも味がある絵とかが売れたりへたくそでも問題ない感じがありますわな。

ただ儲かるかは未知数。人目に触れるようにどうするかを検討しないとならない気がする。

 

個人的はじめやすさ ☆☆☆(描く手間は必要だが、規制をくぐればそんなに難しくはない??)

儲かる度      ☆(未知数)

倫理度       ☆☆☆☆☆(悪いイメージなし)

 

スマホ1つでかんたん作成!  LINEスタンプ作り方手帖

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こんなもんだろうか。現実的にできるのは。

副業は副業なのでお小遣い程度でしょうね。。

 

もうちょっと考えてみよう。

 

無理なく続けられる! 副業でも充分稼げる アフィリエイトのためのブログの書き方講座

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就職が決まってしまいました

タイトル通りです。

就職が決まってしまいました。

ブログのタイトルを変えなくてはなりません。

 

27歳、既婚、有職です。に。

 

職業訓練5ヶ月。

本当に学んでよかった。

プログラマとしてのキャリアをスタートさせることができました。

 

ただ、とてもすごい就活劇だったので、少しお話します。

 

まず未経験ではありながら俺という人間をすごくよく見てくれる会社でそこを評価していただけたのか今回採用されることになった。未経験でこれ以上良い会社にはもう入れないだろう。

 

「あのー、選考に選考を重ねた結果なんですが……今回は……」

 

「(あ、だめなやつだ)はい……」

 

「採用ということで!」

 

「ファッ!?」

 

「ところでチョイス(俺のあだ名)さん……」

 

「はい」

 

「愛知に行ってくれません?」

 

「ファッ!?」

 

青天の霹靂でした。

なんと、茨城から愛知に配属。奥さんとよく相談してくださいとのこと。

 

「あの~、これ断ったら不採用……?」

 

「とんでもない、採用は採用ですよ!(ニッコリ)」

 

というわけで、断ってもOKだそうです。

それから条件の説明があり、条件面と愛知への配属を妻へ伝えたところ、

 

「いいじゃん、行きたい、行こうよ」

 

二つ返事で許可が出ました。

正直親戚や親の面倒ということを考えて、地元に戻ってきて地元の就職を目指すためにプログラミングを学びましたが、思わぬ形になりました。

 

愛知の読者諸賢、友達になってください。

 

出張で1回行ったきりですね。1回しか行ったことないので不安もありますが、頑張ります。

 

茨城にシリコンバレーを作るために!!

 

これからもよろしくお願いいたします。

 

まっぷる 愛知 名古屋 知多・三河 '17 (まっぷるマガジン)

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C言語を学ぼう②

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まさか、最初のコードで2回分になると思っていなかった。

さっそくやっていこう。

 

int main(void)とはなにか。

基本的に長くなってしまうので、見出しをつけてみることにした。いかがだろうか。

 

さてint main(void)とはなにか。

 

まず、intとはインテグラル、積分という意味もあるが、ここでは整数という意味だ。

C言語では基本的にこのmainというところに命令を書いていくことになる。コンピュータは主にmainを読みに来る。メインだからだ。

 

伝えたいことはmainの{}の中に書いてほしい。これは基本的なルールとして覚えてくだちい。

 

さて、ではなぜ、intというものがmainの前についているのか。

C言語の非常にややこしい?(重要な)概念に「型」というものがある。このあといろいろ扱っていくが、この命令はどういう型なの?これはなんなの?バカなの?死ぬの?みたいなエラーがたくさん出てくる。

 

コンピュータは英語が読めない。0か1しか読めないのだ。英語で書いたプログラミングはすべて0と1に置き換えられてコンピュータが理解できるように翻訳される(これをコンパイルと呼ぶ)。

 

したがって、コンピュータが理解できるように事細かに説明してあげなければならない。mainってどういう人なの?とコンピュータに聞かれたので、「int型だよ」と教えているのだ。

 

女「mainさんってどんな人なの?」

男「int型っぽいよ、あいつは」

女「へぇ~そうなんだぁ、意外~、double型かと思ってた~」

↑今ここクマ!

 

なにもわからねぇ。

 

このあといろいろ扱っていくが、このmain{}の塊は「関数」と呼ばれる。たとえば、main以外にも別の関数をオリジナルでつくってその関数になにか計算だったりなんだりをさせて答えだけmainに持ってきてあげる。なんていうこともできる。というかそんなことばっかりすることになる。

 

この関数というのは、何かしら値を返さなくてはならない。最後にreturn 0とあるが、0という値を返しているのだ(どこに返しているのかはよくわからないが、0が返るとプログラムは終了する)。

 

0、これは整数である。つまり、int mainは「mainという関数が0というint型(整数)の数字を返すよ~」と言っているのである。ここは後から腐るほどやらされるので今はこの程度の認識でよい。

 

さらに(void)というものがある。voidとは空虚、無効などの意味がある。関数は値を返すことができるが、値をもらうこともできる。この()の中に受け取る値がどんなものかを指定することができる。

 

でも、今回はこんにちはを表示させるだけなので、値をもらう必要はない。なので()の中にvoidと入れるのだ。ちなみに値を返さない関数もあるので、void main(void)とすることもある。

 

まとめると、

・main関数に命令を書く

・intとかなんとか、型っていうのが大事らしい

・int mainは最後に0をリターンするのでintをつけるらしい

・こんにちはを表示させるだけなら値をもらう必要はないので、()の中はvoidでよい

 

こんな感覚で覚えていてもらえればOK。むしろおまじない、と言われているように後でいくらでも出てくるのでここは忘れてしまってもOK。関数は次の次ぐらいでやりたいと思う。

 

printfとreturnについて

 

さぁ、最後にprintfとreturnについて。

先にreturnを説明する。

 

値を返す。

 

以上だ。returnは値を返す単語。それだけ覚えてくれ。

 

次にprintf。頻出ナンバー1単語。でも後々使わなくなってくる単語。

printfは()内の文字を出力する命令だ。

ルールとして、printfの後に()を書いて、その中に""(ダブルクオーテーション)を書いて、その中に表示させたい文字を書く。これがルールだ。

 

これは英語を覚えたときのように英単語を覚える感覚で覚えてくれ。

つまり言語を学習するときは文法と単語の2種類を学ばなくてはならない。これは何度も出てくる単語なのでぜひ暗記してほしい。

 

文法といえば文の終わり(正確には命令の終わり)に「;」を置いた。これは日本語の句点「。」と同じだ。文の終わりには必ずつけること(エラーで一番多いのはこれの付け忘れだと思う)。

 

まとめ

 

いきなり詰め込みすぎて申し訳ないが、なるべくおまじないというものを使わないようにした。わからないなりにわからない部分を減らすために書いたので、わかりにくい部分は指摘していただけると助かります。

 

今回覚えてほしいこと

・命令はmainの{}の中に書く

・大文字小文字は区別されるので注意

・printfで文字を表示

・””や;の付け忘れには注意

・エラーが起きたら自分の記述を疑う

 

以上。次回はscanfと変数について。

お疲れ様でした。

 

 

 

C言語を学ぼう①

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ブログのアクセスを伸ばす方法を調べたところ、「人が気になっている、有用な情報を発信せよ」と書いてあったので、

 

C言語を教えていきたいと思う。

 

なぜC言語なのか。

 

C言語しかできないからである。

 

C言語とはなにか。

そのあたりはWikipediaを参照していただきたいが、かいつまんで言うと

 

・けっこう昔からある言語

・世の中のほとんどの言語のもとになっているので基本的になんでもできる(多少語弊があるが)

・コードを書く量が多いので多少めんどくさい

 

現在C言語が使われる分野は組み込み開発である。組み込み開発とは、製品(信号機、炊飯器、自動車、とにかく人が作った機械全部)を制御することだ。

 

たとえば、炊飯器で朝6時にご飯が炊けるようにセットするとしよう。米を研いで、釜を置く。ふたを閉める。時間ボタンを6回押す。予約。緑色のランプが光る。

こんな工程だと思うが、時間ボタンが一回押されたら時計が1時間進む。予約ボタンが押されたら緑色のランプを点灯させる。

 

このあたりの命令はC言語で行っている(ことが多い)。さらには、時間が近づいてきたら、炊飯器を温めて……というそのほかの制御も行っている。

 

つまらない?

 

まぁ、これからプログラミングを始めたいと考えている方はC言語から学ぶことをおすすめする。アプリを作りたい。ゲームを作りたい。といろいろな目的があると思うが、C言語でまずはプログラミングとはなんなのか。アイディアを形にするにはどうすればいいか。コンピュータはどういう気持ちで実行しているのか。というのが、C言語ならわかりやすいと思う。

 

というわけで、前置きはこれぐらいにして、さっそくやっていきたいと思う。

まずは環境構築だが、

 

そんなもん糞喰らえだ。

 

C言語をやるためにやれLinuxインストールしろだ、コンパイラはどれを使えだなんだかんだよくわからないことを教えようとする人がいる。

これからプログラミングをしようと思っているのに、プログラミングをする前の段階でつまずいてしまったらやる気がなくなるではないか。

 

安心してほしい。俺は初心者の味方だ(というか俺が初心者だ)。

 

というわけで今回は以下のサイトを使います。

ブラウザでプログラミング・実行ができる「オンライン実行環境」| paiza.IO

 

このサイトの緑のボタン、「コードを作成を無料で試してみる」をクリックしてみてほしい。

真っ黒な画面が出てきたと思う。

さらに真っ黒画面上部の緑のボタン(Swiftと書かれているだろうか)にマウスを合わせて、Cを選んでみてほしい。

 

これで環境は出来上がった!

 

正直言って、C言語で何かを表現するのはとても難しい。文字の出力が精いっぱいだ(一応画像を出したりもできるが、とても高度な技術になるし、それならもっと簡単に出来る言語がある)。ここは基礎と割り切って、環境はオンラインで済ませてしまおう。そのあとで自分のやりたいものをやるために勉強していけばいい。

 

#include <stdio.h>
int main(void){
// Here your code !

}

 

今、こんな感じで黒い画面に色とりどりの文字が並んでいると思う。

多くの参考書には「これはおまじないだと思って今は気にしないで」と書かれていると思う。

 

それはファックだ。

 

おまじないという言葉で何度挫折したかわからない。確かに何も知らないのにこれを理解するのは大変難しいが、それでも書いてあることは理解したい。

というわけでひとまず、以下のコードを書いてみてもらえるだろうか。

 

#include <stdio.h>
int main(void){
    printf("こんにちは");

 

    return 0;
}

 

// Here your code !は消してもらって構わない。//がついている文章は、コメントといって、この行はこういう意図で書いてますよ~というメモ書きを残したりするために使われるものだ。実際のプログラミングには影響しない。消しても残しても問題ない。

また、改行や字下げ(インデント、tabキーを押すと4マス分スペースが入る。4回スペースキーを押してもOK)は好みでやってもらって結構だ。命令の途中で改行されると動作しないので注意だが、基本的に見やすく書いてもらえればよい。

通例として、{}の中は字下げをするとよいとされている。

 

また、大きな注意点として、「C言語は大文字小文字を区別する」ことを覚えていただきたい。PRINTFとprintfとPrinTFはすべて違うものだと認識してしまう。

 

ちなみに今このコードを書いてくれた素直な方たち。

 

コピペしてないよね?

 

コピペはできるだけやめてほしい。コピペでは覚えない。手書きが望ましいが、それはあまりにも面倒なので、せめて手打ちでやってもらいたい。何度も何度もコードを書いていくことで覚えていくし、リズムをつかめるようになる。

 

そして黒画面下の実行ボタンを押すと「こんにちは」が表示されると思う。

 

さて、コードの解説をしていこう。

 

#include <stdio.h>

これはなにか。#とか<>とか、あまり使わない記号が出てくるが、これは書き方のルールだと思ってあきらめてほしい。アメリカの方の人が作ったルールなので従わなくてはならない。

 

さて、include。日本語で言うと「含む」。つまり#include<○○>は「○○を含みます」と言っている。

○○とは、stdio.h。「こんにちは」が表示されていない人はここを「studio」と書いたのではないだろうか。スタジオではない。エスティーディーアイオーと読む。

 

なにそれ?

 

stdとはスタンダード、標準ということである。ioはインプット、アウトプット、入出力のことである。.hとはヘッダーファイルの拡張子。

 

ここまでをまとめると、#include <stdio.h>は、「標準入出力を司るヘッダーファイルを含む」という意味になる。

 

わからねぇ。

 

もっと噛み砕いて説明するが、感覚的に説明するので、「厳密には違う」ということを理解しておいていただきたい。とりあえず現状の知識では完全に理解することは難しいのである(だからおまじない扱いなのだ)。

 

標準入出力とは何か。

 

コンピュータはキーボードで入力され、モニターに表示されることを「普通」と考えているらしい。つまり標準入出力とはキーボードで書いた内容をモニターに映しますよーということだ(当然標準ではない入出力もある)。

 

そしてヘッダーファイルとは何か。

 

C言語は命令だけでは動けない。たとえば信号機を青く光らせるために何千行書いても、その信号機の機種に合ったヘッダーファイルがないと動かない。ヘッダーファイルはいろいろな機種が動くように命令したり、人間がプログラミングをたくさん書かなくても済むようにあらかじめコマンドを用意しておいて、コマンドを書けばそのとおり動くようにしたりする、頭脳なのだ。

 

つまり、自分が書いたプログラミングは、ヘッダーファイルの中身を読み取ってから機械だったりモニターだったりに出力していくのだ。

 

printfというコマンドもstdio.hというヘッダーファイルに入っている。先人が知恵を絞って、printfと書けば、文字が表示されるようにヘッダーファイルの中身を一生懸命プログラミングしたのである。頭が下がる。

 

説明が下手だが、伝わっているだろうか。

 

ではまとめてみる。

#include <stdio.h>は標準入出力を司るヘッダーファイルの中を読み取るという行為を含む。それによってprintfといったさまざまなコマンドを使えるようにする。

 

と、この1行で宣言しているのである。

 

それでは次に行こう。

 

と思ったが、長すぎるので、次回へ。

 

 

苦しんで覚えるC言語

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